乳首責め (nipple torture)
マゾヒストにとって第二の性器と呼ばれる乳首はS女性様にとっても格好の責め場所である。
責め方のとしては爪で抓るあげるのが基本であるが、多くのS女性様は洗濯バサミや乳首責め具であるニップルクランクを使用する事が多い。
ニップルバスターのように乳首バサミに鎖が付いた物を装着してそれを引っ張ってM男を甚振る事もFemdom SMのスタンダードとなっている。
ハードマニア系では乳首吸引機を使用した責めや、針による乳首貫通、乳首ピアス装着、ペンチによる乳首潰し、タバコなどでの乳首焼きなど拷問系の責めもある、特に針責めが好きなS女性様は多い。(これらの責めは十分注意が必要なので書き加えておきます)
またマゾヒスト側も乳首責めを好み、その多くが自ら乳首を刺激しながら自慰行為におよぶ乳首オナニーなど癖になってしまう。その結果、性感帯がさらに敏感になりホルモンの関係上男性でも胸が大きくなったりもする。
執拗な乳首責めでM奴隷が泣くまで責めまくるという、このプレイに固執するS女性様も少なくない。
乳首責めに対応してくれるSMクラブ
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