「へえ・・・先輩、マゾだったんだ・・・意外・・」
「私はなんか怪しいと思ってたわ、だってコイツ私の脚ばかり見てるんだもの」
「さすが、みな実先輩・・・校内のマゾハンターと言われるだけありますね」」
「私はただ、コイツのように薄汚いマゾのくせに、人間ずらして私達と肩を並べて歩いてるなんて許せないだけよ!」
「そうですね、おいマゾ!卑しい最低の生物のくせに、さっさと裸になって床に額をこすりつけて、謝るのよ!」
「はい、由美様、みな実・・・卑しいマゾの分際で人間様のように接しましたこと心よりお詫び申し上げます・・できましたらお二人様にわたくしめの所有者となっていただけないでしょうか?」。
「そうね、いいわよ、心の底から反省させてあげる!!・・あはは・・楽しみねぇ」
|