「お願いですお嬢様・・・・もう動けません・・どうか少し休息を〜!!」
「マゾに休息なんてものがあると思う?お前はただの移動手段、使ってもらえるだけ有難いと思いなさい」
「どうか・・お願いします・・・どうか」
マゾに跨っている女性は握っていたリモコンボタンを押した・・・マゾの股間に強力な電流・・
「ひぃぃぃっぃぃぃ・・・・・」
全身を震わしながら何とか潰れないように我慢をしている・・
「あら、残念だわ潰れたら廃棄処分にしてあげたのに、ほおら、さっさと歩けマゾ!」
絶対的な女性優位・・・それがマゾに与えられた世界・・
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