「久美子様・・お許し下さいませ」
「あら、もう泣いてるの?仕方ないでしょう、お前はマゾの分際で私に口答えしたんだから!」
「はい・・申し訳・・・ございませんでした」
久美子はかつての夫を懲罰室に入れて拘束着を着せて股間に電気ショック装置をつけて正座させた
「これから私は新しい恋人とSEXを楽しんでくるから、お前はここで反省なさい!卑しいマゾの身分を味合わせてあげるからね!」
「もし私の大事なブーツを落としたら、そうねぇ・・いよいよお前も便器かな・・うふふ
絶対的な女性優位・・・それがマゾに与えられた世界・・
>
 |
 |
アフィリエイト広告を利用しています
|
アフィリエイト広告を利用しています |
|
|
|