マゾ絵からストーリを膨らませてお届けするワンショット物語です。

24 マゾ便器


 私のお尻の下で口を開けている、生物・・

お前は何を待っているの・・・
本当にそんな物食べたいの?


・・・おぞましい生物だわ、そんな生物が私達と同じように歩いていたかと思うと・・・・

考えたら、お前達にはもったいないかもしれないわね、私達の身体から出た不要物でもお前達よりは、よっぽど価値は上じゃないかしら?

もったいのうございます・・・・理沙様・・・どうかお恵みを・・・




   
   



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