マゾ絵からストーリを膨らませてお届けするワンショット物語です。
31 相応しい刑罰 |
気が付くと狭い空間に閉じ込められていた マゾの分際で女性を貶めた言動をしたため懲罰を言い渡されたのであった |
自分の顔の上からは明るい光が見える 身体はビクとも動かないが頭の周りはゆったりとしていて声も出せる すると突然その光の方向から女性の顔が現れた・・ 上から見下ろす女性に助けて下さいと言うが・・ その女性はペッと私の顔に唾を吐きかけた |
バカじゃないのマゾのくせに! お前は便器として使用されるのよ! そう言って跨いで座った ちょうど顔の上に女性の排泄部がせまってきた・・ |
ジョワ―という音とともに黄色い液体が顔に降り注ぐ 助け・・・ごぼごぼ・・ぐえっ 勢いよく降り注ぐ御聖水・・ |
そして続いて固形物が落下してくる ううう・・・ぐえぐえ・・・ 必死にえづく |
どんない頑張っても無常に顔の上に落下してくる黄金 鼻や口がふさがる前に食べ始める 大量の黄金をひねり出した女性は ご馳走でしょ、しっかりお食べ!! |
その後ここが女子大のトイレである事が分ったが その頃にはわたしの顔が黄色い液体の中に沈み ボコボコと泡を出していた それでもなお、そのトイレだけは多くの女性が並んでいた・・・ |