MAZONを従順で使用者に対して常に最大の崇拝度・服従度を持つように私的に躾をする場所が飼育所である。
ここではMAZONがいかに無能で卑しい生物かを徹底的に叩きこまれる。
そして御女性様に使われることがMAZONにとってどんなに幸せなことかを教えられる。
特に今まで欺罔して人間として生きてきたMAZONには徹底的に身分の違いを分からせられる
「ああ・・ありがとうございますわたくしめもようなクズをお踏みつけ頂き、心から感謝申し上げます。虫けら以下の汚い生物ではございますが、お楽しみいただければ幸いです」
「うるさい、MAZONのくせに勝手にしゃべるんじゃないわよ!このゴミクズ!!」
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