変 貌-3
麻里奈は、隆文の頭から黒革ブーツを外し、
「男奴隷、顔をお上げ!」
と命じて彼の上体を起こさせ、正坐の姿勢を取らせた。麻里奈は腕組みして、隆文を見下ろし、

「男奴隷、私を本当に女御主人様と思っているのなら、私に絶対服従する筈よね…どうなの?」
と問い掛けた。隆文は直ぐに頷き、
「はい、私は麻里奈様を本当に女御主人様と思っており、麻里奈様に絶対服従致します」
と麻里奈の問い掛けに合わせて答えた。麻里奈はニヤリと邪悪な笑みを浮かべ、
「そう、私に絶対服従するのね…それじゃ、お前に命令するわ。今から私の人間便器になって、私のおしっこをお飲み!」
と隆文がイエスと答え難い命令を下した。隆文は顔色を変え、
「そ、そんな…おしっこなんて、とても飲めません」
と思わず口答えしてしまった。すると麻里奈は直ぐに、目から火花が散る程の力強い往復ビンタを隆文に張った。
「ヒイィッ」
悲鳴を漏らした隆文に、
「私に絶対服従すると言ったくせに、もうそんな返事をするの!?やっぱり、私を本心から女御主人様と思ってないのね!」
と怒鳴って、再び強烈な往復ビンタを張った。
「ヒィッ、ヒイィッ、お許しを、どうかお許しを…」
隆文は泣きそうな声で懸命に許しを請うたが、
「ふざけるんじゃないわ、男奴隷!」
と麻里奈は大声を出し、黒革ブーツで彼を蹴り倒した。それから壁に掛けてある一本鞭を取り、倒れた隆文の傍の床を打って、大きな鞭音を響かせた。
「ヒェッ」
鞭音に脅えた隆文は短い悲鳴を上げて、縮こまるように体を丸めた。麻里奈は自分が隆文を蹴り倒したにも関わらず、
「男奴隷、私の前で横着に寝転がっているんじゃないわよ!ちゃんと正坐おし!」
と理不尽な命令をして、彼を床に正坐させた。麻里奈は、正坐している隆文の前で仁王立ちになり、彼に見せつけるように黒光りする一本鞭をしごきながら、
「男奴隷、この一本鞭で体中を打たれるか、私のおしっこを飲むか、好きな方を選ばせてあげるわ…どっちにするの?」
と又も答え難い質問をした。とても答えられない隆文が、迷って困った顔をしていると、麻里奈は一本鞭を振り上げ、
「さっさと答えなさい!」
と大声で言って、彼を鞭打った。
「ウギャアァーッ」
体を真っ赤に焼けた刃物で切り裂かれたような激痛に、隆文は絶叫を上げて床に倒れた。麻里奈は再度一本鞭を振り上げたが、何かを思いついたように振り上げた手を下し、一本鞭を壁に掛けて戻した。
麻里奈は、横倒しになっている隆文の頭を黒革ブーツで蹴りつけ、
「私の前で寝転がるんじゃないって、言ったでしょう!さっさと正坐おし!」
と命じて、彼をよろよろと正坐させた。麻里奈は、正坐した隆文に自分の右手中指を見せつけ、
「一本鞭で打って脅したら、お前は絶対私のおしっこを飲む方を選ぶわよね…それじゃ、面白くないわ。だから、ゲームをしましょう。私はこの指だけで、お前を折檻するわ。私の折檻に耐えられたら、おしっこを飲まなくていいわよ。でも、私の折檻に耐えられなくて降参したら、お前を人間便器にして、おしっこを飲ますからね…分かった?」
と言い放った。麻里奈が中指一本でどんな折檻をするつもりなのか、隆文には全く見当がつかなかったが、
「はい…分かりました、麻里奈様」
と取りあえず返事をした。麻里奈は、全裸で後ろ手錠姿の隆文に、
「じゃあ、男奴隷、額を床に着けて、膝を立てるのよ…膝は肩幅に開いて」
と命じて、ペニスバンドで責めたのと同じ屈辱的な姿勢を取らせた。麻里奈が後ろに回ったので、隆文は彼女が中指で肛門を弄るのかと思い、無意識に肛門をキュッと窄めた。
しかし、隆文の予想は外れ、麻里奈は左手で彼の陰嚢の根元を絞るように掴んで固定し、
「男奴隷、姿勢を崩すんじゃないわよ…姿勢が崩れたら、その時点でお前の負けだからね」
と注意して、右手中指で陰嚢をピシリピシリと弾き始めた。
「アアァッ」
男の急所である睾丸を指で弾かれる痛みに、隆文は思わず呻き声を上げ、姿勢が崩れそうになった。だが、一本鞭で打たれるよりは遥かにマシと考え、体中を力んで姿勢を保った。しかし、麻里奈はリズミカルに陰嚢をピシリピシリと続けて弾くので、睾丸の痛みがどんどん蓄積され、その痛みが下腹にも広がっていった。隆文は歯を食いしばり、顔を紫色にして睾丸の痛みを我慢していたが、遂に耐え切れなくなった。
「ああっ、麻里奈様、もう止めて下さい…降参します、降参しますから、もうそこを打たないで下さい…」
隆文は今にも泣き出しそうな声で、麻里奈に懇願した。麻里奈は勝ち誇った笑顔を浮かべ、相変わらず隆文の陰嚢を右手中指でピシリピシリと弾きながら、
「あら、もう降参するの?だったら人間便器になって、私のおしっこを飲むの?」
とからかうような声で訊ねた。隆文は殆ど泣き声で、
「あうぅっ、なります、人間便器になります、麻里奈様のおしっこを飲みます…ですから、もう打たないで…」
と麻里奈に哀願した。そこで麻里奈は、ようやく隆文の陰嚢を右手中指で弾くのを止め、陰嚢の根元を掴んでいた左手を放して、立ち上がった。下腹全体にまで広がっている睾丸への蓄積された痛みで、隆文は惨めな格好のまま、すすり泣いていた。
麻里奈は黒革ブーツで隆文を蹴り転がし、床で仰向けにさせた。麻里奈は隆文の股間に脚を延ばし、黒革ブーツの靴裏で彼の陰嚢を踏むように軽く押さえた。麻里奈は隆文に、
「男が股間にこんな醜いものをぶら下げているのは、女性から虐められやすくなるためなのよ。現に男のお前は、女性である私の指一本で降参したでしょう…それと今後、お前が私の指示命令に少しでも逆らったり、躊躇したりしたら、尿道に真っ赤に焼けた鉄串を突っ込んで、睾丸を踏み潰してやるからね!」

と脅して、黒革ブーツにじわりと体重を掛けた。
「ギャアァーッ、つ、潰れる…」
睾丸を圧迫された激痛で、隆文は絶叫を上げて白目を剥いた。麻里奈は直ぐに黒革ブーツを陰嚢から外したが、下半身全体まで広がった睾丸の激痛に、隆文は芋虫みたいに体を曲げ伸ばしして、悶え苦しんだ。麻里奈は、隆文が床でのた打ち回って悶え苦しむ姿を、楽しそうに見下ろしていた。
隆文が少し落ち着くと、麻里奈は、
「男奴隷、私の前で寝転がるんじゃないって、何度言わせるつもりよ!さっさとお立ち!」
と怒鳴りつけて、彼の首輪を掴んで引っ張り上げ、無理やりに立たせた。麻里奈は、よろよろと立ち上がった隆文の股間に手を伸ばし、
ぶら下がっているものを鷲掴みにすると、
「お前は人間便器になるのは初めてで、多分おしっこを上手に飲めずにこぼすでしょうから、バスルームに行くわよ」
と言って、彼を再度浴室に引っ張って行った。麻里奈に強く引っ張られ、散々彼女に痛めつけられたものが引きちぎられそうな痛みに、全裸で後ろ手錠姿の隆文は同じように腰を突き出す惨めな格好になり、
「ま、待って、待って下さい、麻里奈様…」
と哀れっぽく言いながら、ヨタヨタと麻里奈について行った。
麻里奈は隆文を浴室に連れて入ると、彼を床へ仰向けに寝かせた。麻里奈はシースルーの黒色パンティを脱ぎ捨て、仰向いている隆文の顔に跨って立った。隆文の顔の両側に麻里奈の膝まである黒革ブーツがそびえ、黒色網タイツに包まれた太腿の付け根にある濃い繁みに縁取られた赤い陰唇が、彼の目を釘付けにした。麻里奈がゆっくりしゃがむと、隆文はまるで、黒毛に覆われた赤い妖怪が自分を襲うために降りて来るように錯覚し、脅えて身震いした。麻里奈を畏怖している隆文は、今までは性欲の対象だった彼女の女性器さえも、恐怖を感じるようになっていた。
麻里奈は、自分の陰部が隆文の口元から5cm位離れた位置で腰を止めると、彼の脅えた顔を覗き込み、
「うふふ、夫なのに人間便器に落とされて、妻からおしっこを飲まされるなんて、どんな気分かしら…口惜しい?辛い?耐えられない?でも、夫のお前は妻である私の男奴隷だから、仕方ないわよね…その内、私のおしっこを飲ませてもらうのが待ち遠しくなるくらい、徹底的に奴隷調教を施してあげるわよ。楽しみにしてなさい」
と嘲る口調で告げた。隆文は、あまりの屈辱に顔を歪めたが、
「男奴隷、出るわよ…口を大きくお開け!一滴もこぼすんじゃないわよ!」
と麻里奈に命じられて、大きく口を開けた。隆文が口を開けた途端、麻里奈の赤い陰唇から黄色い奔流が噴出し、彼の口に注ぎ込まれた。隆文は目を白黒しながら、彼女の排尿を飲み込んだ。強烈なアンモニア臭に刺激の強い味がする尿は、普通は喉につかえてとても飲めない代物であったが、麻里奈の奴隷に落ちた隆文は彼女のお仕置きを恐れ、口からこぼさないようにと必死に彼女の尿を飲み続けた。刺激の強い味がする麻里奈の尿は、隆文の喉をピリピリと焼いて、胃に重く溜まっていった。尿を飲まされている隆文は、体の内部から麻里奈に虐待されて精神を組み伏せられ、彼女に心と体を完全に制圧されたように感じた。
隆文は懸命に麻里奈の尿を飲み続けたのだが、全ては飲み込めずに、口の端からかなりこぼしてしまった。麻里奈は隆文が飲みやすいようにと、排尿の勢いをある程度コントロールしていた。しかし、麻里奈が予想した通りに、人間便器にされるのが初めての隆文は、やはり尿が喉につかえてスムーズに飲み込めず、こぼしてしまい浴室の床を濡らしたのだった。
麻里奈は長い排尿を終えると、
「男奴隷、私のおしっこが終わったら、いちいち言われなくても、お前の舌で後始末おし!」
と隆文に命じた。頭をややもたげた隆文は、舌を伸ばして必死に動かし、尿で濡れている麻里奈の陰唇を舐め始めた。舐める度に、改めて舌に尿のアンモニア臭を伴った刺激的な味が広がり、隆文を更に惨めにさせた。麻里奈は隆文に、
「舐めるだけじゃなく、唇も使って、残っているおしっこを吸い取りなさい!」
と命じ、彼に唇を密着させて、陰唇に残留している尿を吸い取らせた。口中に改めて充満するアンモニア臭とピリつく刺激的な尿の味が、隆文を徹底して貶め、彼は度を越えた屈辱に身震いした。
隆文の顔から立ち上がった麻里奈は、彼を見下し蔑んで嘲笑った。
「お前は夫なのに、妻のおしっこを飲んだのよ。お前は犬畜生どころか、最低の汚い便器に落ちたんだよ。お前の口も体も、汚れ切っているわ。お前の汚れた口は、二度と私の口にキス出来ないわよ。お前の上の口が触れられるのは、私の下の口だけね…お前は男奴隷で人間じゃないから、人間様と同じ水は飲ませないわよ。今後、家でお前が飲めるのは、私のおしっこだけにするからね。勝手に水を飲んだりしたら、ひと思いに殺して下さいと泣き喚く程のお仕置きをしてやるわよ…男奴隷、私専用の人間便器にされて、私のおしっこを飲ませてもらえるなんて、身に余る光栄でしょう?オホホホ…」
浴室に麻里奈の笑い声が響いて、隆文は自分が普通の夫どころか、二度と人間に戻ることが出来なくなったのを悟り、あまりの惨めさで目から涙が溢れ出た。麻里奈に尿を飲まされた隆文は、彼女に対抗する気力を全て喪失して、すっかり腑抜けになってしまった。しかし、普段の日常とかけ離れたこの異様な状況で、隆文は知らず知らずの内に昂ってしまったのか、彼の股間のものはいつの間にか硬く屹立していた。

麻里奈はシャワーを使って隆文の頭と体を簡単に洗い流し、彼をバスタオルでざっと拭くと、浴室から出して彼の後ろ手錠を外した。セクシーな衣装からいつものラフなスウェットに着替えた麻里奈は、乗馬鞭を手にし、隆文に家の掃除を命令した。家事に不慣れな隆文が掃除した後を、麻里奈は念入りにチェックし、
「部屋の隅に埃が残っているわよ!」
「床に拭き残しがあるじゃないの!」
「カーテンレールの上を、何で拭かないのよ!」
等と重箱の隅をほじくるような細かい文句をつけて、彼を乗馬鞭で打ち据えた。金属製靴ベラとは比較にならない、体を切りつけられるような乗馬鞭の強い痛みに、隆文は身悶えして苦しみながら、掃除のやり直しをしなければならなかった。いくら丁寧に掃除しても、麻里奈は殆ど言い掛かりの文句をつけて、全裸の隆文を乗馬鞭で打つので、彼の体には次々と赤い条痕が刻み込まれた。
夫の隆文が妻の麻里奈に監視されて掃除し、言い掛かりをつけられて鞭打たれるのは、彼にとっては耐え難い屈辱であった。しかし、先程浴室で人間便器にされ、麻里奈の尿を飲まされた隆文はすっかり気力を喪失しており、彼女に反抗するどころか、何も言い返すことが出来なくなっていた。
麻里奈は部屋の掃除をしている隆文に、
「男奴隷、廊下とトイレとバスルームの掃除も、ちゃんとやっておくのよ…後で確認するからね」
と言いつけると、夕食の準備に取り掛かった。
隆文は麻里奈の監視から取りあえず逃れたが、彼女からのチェックと鞭打ちが恐ろしくて手を抜く訳にいかず、念入りに掃除し続けた。
夕食になったが、首輪だけ着けた全裸の隆文は、ビールを飲みながらゆっくりと食事を楽しんでいる麻里奈の足元で正座し、空腹を堪えて待機していた。麻里奈の食事が終わり、彼女は残飯をボウルに入れ、カー、ペッと唾と痰を吐き掛けて、隆文の前に置いた。隆文は汚らしい残飯に掛かっている唾混じりの黄色い痰を見て吐き気を覚え、心底うんざりした。しかし、麻里奈のお仕置きを恐れている隆文は、
「麻里奈様、餌を与えて下さり、誠にありがとうございます」
と彼女に礼を述べて、残飯入りボウルに顔を突っ込もうとした。だが、隆文は麻里奈から、
「男奴隷、ちょっとお待ち!味付けしてあげるのを忘れてたわ」
と言われ、動きを止めた。
(味付けって、既に唾と痰を吐き掛けているのに…)
隆文が怪訝に思っていると、スウェット姿の麻里奈はスウェット下衣とパンティを同時にずり下げ、残飯入りボウルに跨ってしゃがんだ。隆文が驚いて目を丸くしていると、麻里奈は彼に、
「ビールを飲んで催したから、お前に特別サービスしてあげるわ」
と言って、何の恥ずかし気も無く、音を立てて放尿した。残飯入りボウルに黄色い尿が溜まっていき、アンモニア臭が漂ってきた。
放尿を終えた麻里奈は立ち上がり、正坐している隆文の前で仁王立ちになって、
「男奴隷、いちいち言われなくても、さっさとお前の舌で後始末おし!」
と命じた。隆文は、おずおずと首を突き出して舌を伸ばし、尿で濡れた麻里奈の陰部を舐め始めた。舌に尿のピリピリした刺激的な味が広がり、あまりの惨めさで目に涙が浮かんできた。
「舐めるだけじゃなく、ちゃんと吸い取るんだよ」
麻里奈に注意された隆文は、先程浴室で行ったように唇を彼女の陰部に押し付け、陰唇内に残留している尿を吸い取った。改めて口中にアンモニア臭と尿の刺激的な味が広がり、隆文は自分が最底辺に落ちて行くのを実感した。
いい加減舐めさせたところで、麻里奈は隆文の髪を掴んで、彼の顔を自分の陰部から引き離し、力強い往復ビンタを張った。
「ヒィッ」
思わず短い悲鳴を上げた隆文に麻里奈は、
「いつまで舐めているのよ、このスケベ奴隷が!もういいから、さっさと餌をお上がり!」
と実に理不尽な叱責をした。あまりの屈辱に身震いしながらも、隆文は尿を掛けられた残飯入りボウルに顔を近づけた。ただでさえ、ドロドロに混ぜられて汚らしい残飯が、アンモニア臭の強い尿に浸され、黄色い痰が浮いている。隆文は口を着けるどころか、見るだけで強烈な吐き気を催し、吐かないように我慢するだけで精一杯だった。先程浴室で尿を飲まされたといっても、残飯に混ぜられては、とても口にする気にはなれなかった。
(せめて、残飯とおしっこを別々の容器に分けてくれたら…)
隆文は残飯入りボウルに顔を近づけたまま、動けなくなっていた。麻里奈は固まっている隆文を、
「男奴隷、私がわざわざお前の餌を用意して、特別な味付けまでしてあげたのに、何を躊躇っているのよ!早く食べなさい!」
と叱りつけ、彼の後頭部に足を乗せた。麻里奈はそのまま踏みつけて、隆文の顔を尿にまみれた残飯に埋めた。顔を残飯に埋められたところで、隆文は全てを諦めて口を開き食べ始めた。ただでさえ酷い味の残飯にアンモニア臭の強い尿が混じり、とても味とは呼べない筆舌に尽くし難い臭気に、隆文は胃から吐瀉物が噴き出しそうになり、全身を震わせて耐えた。
隆文が苦しそうに尿まみれの残飯を食べている様子を見下ろした麻里奈は、
「あらあら、身震いする程、おしっこ入りの残飯が美味しいの?そんなに喜んでくれるなんて、お前に餌を作ってあげた甲斐があったわ」
と蔑んだ声でからかった。隆文は怒りと屈辱で頭がクラクラしたが、それでも心を押し殺して、機械的に尿まみれの残飯を咀嚼し飲み込んだ。
「うふふ、まるで豚みたいだわ…もっとも、豚でさえおしっこまみれの残飯なんか食べないでしょうから、お前は豚以下ね。お前は肥溜めで蠢くうじ虫と同等よ」
必死で尿まみれの残飯を食べている隆文の頭に、麻里奈の侮蔑が空ろに響いた。隆文は自分が底なしの奈落に転落したのを自覚し、屈辱と無念の涙を尿まみれの残飯にこぼした。
残飯を食べ終えた隆文は、洗顔してから皿洗いをした。その後、麻里奈に命じられて、昨日と同じ様にソファに仰向けで頭を載せた。麻里奈は隆文の顔に跨って座ると、テレビを見ながら腰を揺すって彼の顔面を散々凌辱した。就寝時間になると、麻里奈は隆文の首輪にリードを取り付け、昨日と同じく、彼の舌が腫れる程に舌奉仕させてから、ダブルベッド下の床で寝かせた。
隆文は毛布を体に巻き付けて、床で横になったが、体中の鞭痕が毛布に擦れて痛みを感じ、なかなか寝付けなかった。それでも、麻里奈に受けた虐待で心身共に疲れ果てた隆文は、いつの間にかウトウトし出して、深い眠りに落ちた。
隆文は、夢を見ていた。夢の中でも、隆文は全裸だった。隆文は麻里奈から逃げ出そうと思い、ダブルベッドで寝ている彼女の寝息を窺いながら、そっと立ち上がり、全裸のまま家から出た。隆文が暗闇の中を当ても無くフラフラと徘徊していると、前方に薄っすらと灯りが見えた。歩いて行くと、そこには黒色ブラジャーと黒色パンティを身に着け、黒色網タイツと黒革ブーツを履いた麻里奈が、一本鞭を右手に持って立っていた。麻里奈が、
「跪くのよ、男奴隷!」
と命令すると、隆文は何も考えられずに彼女の足元に跪いた。麻里奈が右腕を一振りすると、一本鞭が跪いている隆文の首に巻き付いた。麻里奈は、
「男奴隷、よくも逃げようとしたわね!」
と怒鳴り、隆文の肩に黒革ブーツを掛け、一本鞭を力強く引いた。首に巻き付いた一本鞭が絞まって苦しくなった隆文は、一本鞭を首から解こうとした。しかし、隆文の両手には、いつの間にか後ろ手錠が掛けられていた。麻里奈は、
「逃亡しようとした男奴隷は、このまま絞め殺してやるわよ!」
と言って、一本鞭をグイグイと引き続けた。喉が絞められて苦しい隆文は、
(止めて、止めてくれ…嫌だ、死にたくない…)
と叫ぼうとしたが、口から言葉が出ずにもがき苦しんだ。
そこで、隆文はハッと目が覚めた。喉が絞められたように苦しいのは、彼の首輪に繋がれたリードを麻里奈が力強く引っ張って、喉を圧迫していたからだった。ダブルベッドにいる麻里奈は、目が覚めた隆文に、
「男奴隷、女御主人様より遅く起きるなんて、どういうつもりよ!」
と怒鳴り、彼の顔を足蹴にした。麻里奈がピンッと張ったリードを緩めると、隆文は慌てて土下座し、
「申し訳ございません。どうか、お許し下さいませ、麻里奈様…」
と謝罪した。麻里奈は、土下座している隆文の頭を素足で踏みにじり、
「口だけの謝罪はいいから、顔をお上げ!」
と大声を出した。麻里奈が隆文の頭から素足を外すと、彼は上体を恐る恐る起こして正坐の格好になった。隆文が横目でちらりと壁の時計を見ると、まだ朝の5時過ぎだった。
麻里奈はスウェット下衣とパンティを脱ぎ捨て下半身裸となり、正坐している隆文の目前で仁王立ちになった。麻里奈は隆文の髪を掴んで自分の股間に引き寄せ、彼の口元を自分の陰部に密着させた。麻里奈は隆文に、
「男奴隷、女だって立っておしっこ出来るのを教えてあげるわ…人間便器になって、私のおしっこを飲むのよ。口を大きくお開け…言っておくけど、ここはバスルームじゃないから、絶対におしっこをこぼすんじゃないわよ!こぼしたりしたら、ただじゃ済まさないからね!」
と言って、彼に口を開かせた。
麻里奈は腰をブルッと震わせると、隆文の口に尿を注ぎ入れた。昨日も麻里奈に尿を飲まされたが、朝一番の尿は濃くて量も多いので、隆文は飲むのに凄く苦労した。昨日より強いアンモニア臭とピリつく尿独特の刺激的な味が、隆文の精神をどんどん崩壊させていくように感じた。麻里奈のお仕置きを恐れている隆文は、必死に彼女の濃い尿を飲み続けたが、それでも口の端から若干こぼしてしまい、尿が彼の体を伝ってフローリングの床を少し濡らしてしまった。
排尿を終えた麻里奈は、隆文の舌と唇で後始末をさせた後に彼から離れ、パンティとスウェット下衣を穿いた。その際、フローリングの床にこぼれている尿に気づき、麻里奈はアンモニア臭いゲップをした隆文に、目から火花が散る程の力強い往復ビンタを張った。
「ヒイィッ」
「男奴隷、おしっこをこぼしたら、ただじゃ済まさないと言ったでしょう!バスルームみたいに簡単には洗い流せないのに、どうするつもりよ!」
麻里奈は、悲鳴を漏らした隆文を怒鳴りつけた。脅えた隆文は、直ぐに土下座して、
「申し訳ございません、麻里奈様…どうか、お許し下さい」
と震え声で謝罪した。麻里奈は土下座している隆文の頭を足蹴にし、
「取りあえず、責任を取って、こぼしたおしっこを全て舐め取りなさい!」
と命じた。隆文は四つん這いになって、床にこぼれた尿を舐め取り始めた。舌と口中に改めてアンモニア臭の強い尿の刺激的な味が広がり、隆文は屈辱に苛まれたが、麻里奈からのお仕置きを思うと口惜しがる余裕は無かった。
隆文が床の尿を何とか全部舐め取ると、麻里奈は彼の顔にウェットティッシュの箱を投げつけ、
「男奴隷、お前の臭い唾で床を汚すんじゃないわよ!それできれいに拭きなさい!」
と理不尽な命令をした。隆文はあまりの惨めさに体を震わせ、泣きたい気分で自分が舐めた所をウェットティッシュで拭った。
隆文がウェットティッシュで自分が舐めた所を全て拭き終わると、麻里奈は彼の首輪に繋がっているリードを引っ張り、台所に向かった。台所に着くと、麻里奈は隆文を正坐させ、少し待つように言った。
麻里奈は調理台の引出しから鉄串を1本取り出し、ガスレンジの炎で真っ赤に焼くと、布巾で端を包んで持ち、正坐している隆文に向き直った。麻里奈は隆文に、
「男奴隷、私は絶対におしっこをこぼすなと言っておいたのに、お前は私に逆らってこぼしたわね…昨日、私はお前に、私の指示命令に逆らったりしたら、尿道に真っ赤に焼けた鉄串を突っ込み、睾丸を踏み潰してやると言っておいたのに、お前は逆らったのよ…まず、尿道にこの焼けた鉄串を突っ込んでやるから、覚悟おし!」
と怒鳴りつけた。恐怖で失禁しそうになった隆文は、慌てて麻里奈の足元で土下座し、
「お、お許しを、どうかお許し下さい…麻里奈様、どうか、それだけはお許し下さいませ。何でもします、何でも言う事を聞きます…ですから、そればかりはご勘弁して下さいませ…」
と必死に哀願した。麻里奈は、土下座している隆文の頭を素足で踏みにじり、

「ふんっ、口は重宝なものね…そこまで言うのなら、特別に選ばせてあげるわ。この焼けた鉄串を尿道に突っ込まれるか、それともこれでお前の尻に奴隷の烙印を刻み込まれるか…好きな方を選びなさい!」
と彼に告げた。隆文にとっては究極の選択でどちらも嫌だったが、どちらを選ぶかは言うまでもなかった。隆文は震え声で、
「は、はい…お尻に…奴隷の烙印を…お願いします…」
と麻里奈に返事をした。麻里奈は隆文の頭から一旦素足を外すと、その足で彼の頭を蹴り、
「それなら、逆を向いて額を床に着け、お尻を高く上げなさい!」
と命じた。隆文は四つん這いになって回り、麻里奈と反対方向を向いて、額を床に着けて膝を立てて尻を上げ、ペニスバンドで犯されるような惨めな格好になった。麻里奈は、鉄串の先をもう一度ガスレンジの炎で熱しながら、
「男奴隷、前もって言っておくけど、私が奴隷の烙印を刻み込んでいる最中に、その姿勢を崩したら、今度こそ尿道に焼けた鉄串を突っ込んでやるからね!」
と隆文に厳しく注意した。隆文は尻を火傷させられる激痛を思い、恐怖で震え上がった。
麻里奈は先端が真っ赤に焼けた鉄串を手に、隆文の後ろにしゃがんだ。麻里奈が隆文の尻に焼けた鉄串の先端を当てると、肉が焼けるような臭いがした。
「グモォウッ」
尻の激痛に、隆文はくぐもった呻き声を上げ、反射的に飛び上がりそうになった。しかし、隆文は焼けた鉄串を尿道に挿入されるよりは遥かにマシと自分に言い聞かせ、力を入れて全身を硬直させ、ひれ伏すように尻を上げている惨めな姿勢を保った。
麻里奈は、隆文の尻に焼けた鉄串先端で線を引き、全身を硬直させて呻き声を漏らしている彼に、強い痛みで脂汗を流させた。麻里奈はガスレンジの炎で鉄串先端を真っ赤に焼いては、隆文の尻に線を引いて肉が焼ける臭いを漂わせるといった、残酷な作業を繰り返した。
隆文が永遠とも感じられた麻里奈の作業がようやく終わり、彼女が立ち上がって焼けた鉄串を濡れているシンクに放ると、ジュッと音がして湯気が立った。麻里奈は、全身に汗をかいて体を硬直させている隆文を横目に、リビングからコンパクトを取って来た。隆文の後ろに回った麻里奈はコンパクトを開き、
「男奴隷、四つん這いになり、首を曲げて自分のお尻を見てご覧」
と隆文に声を掛けた。全身を硬直させて激痛に耐えていた隆文は、四つん這いになるため両腕を伸ばそうとしたが、その動作でさえギクシャクして上手く出来なかった。それでも、何とか四つん這いになった隆文は、首を曲げて麻里奈が開いているコンパクトのミラーを見た。ミラーには、隆文の左尻に“ⅯAR”、右尻に“INA”と刻み込まれているのが映り、“ⅯARINA”と読めるようになっていた。
麻里奈は得意そうに、
「男奴隷は私の所有物だから、ちゃんと持ち主の名前を刻んでおかないとね…お前も私の名前が刻み込まれて、嬉しいでしょう?」
と隆文に、からかうように問い掛けた。
「ああっ…」
隆文が絶望的に嘆いた声を出すと、麻里奈はコンパクトを閉じ、四つん這いの彼を蹴り転がした。
「何よ、お前は!女御主人様の私がわざわざ名前を刻んであげたのに、お礼も言えないのかい!そんな横着な態度なら、やっぱり焼いた鉄串を尿道に突っ込んでやるわよ!」
麻里奈に怒鳴られた隆文は、慌てて彼女の足元で土下座して、
「申し訳ございません、麻里奈様…私に麻里奈様のお名前を刻んで戴き、誠にありがとうございます…身に余る光栄でございます」
と礼を述べた。麻里奈は土下座した隆文の頭を足蹴にして、
「ふんっ、その奴隷らしい殊勝な態度を忘れるんじゃないわよ…男奴隷、ついておいで!」
と言ってリードを手にし、彼を引っ張って浴室に向かった。隆文は尻の強い痛みを我慢して、四つん這いで麻里奈について行った。

浴室前に着くと、麻里奈はスウェットと下着を脱いで全裸になり、隆文の首輪を外して一緒に浴室に入った。麻里奈は隆文を浴室の床に正坐させると、まずシャワーを浴びて美しい黒髪をシャンプーで洗い、リンスして洗い流した。それから、正坐している隆文にボディソープとボディスポンジを放り、
「男奴隷、特別に立つのを許してあげるから、私の身体をきれいに洗いなさい!」
と命じた。隆文は内心、
(夫の自分が、妻の麻里奈から三助に使われるなんて…)
と情けなく思ったが、
「はい、かしこまりました、麻里奈様…」
と答えて、ボディソープをボディスポンジでよく泡立たせ、仁王立ちになっている麻里奈の足元から、細心の注意を払って丁寧に洗い始めた。
足の甲、ふくらはぎ、太腿と、下から順々に麻里奈の脚をボディスポンジで擦っている隆文が、ふと彼女の身体を見上げると、麻里奈が勝ち誇ったような顔で見下していた。麻里奈と目が合った隆文は、気弱に視線を逸らし、彼女の身体を洗うことに専念しようとした。
麻里奈は顔以外、何の恥ずかし気も無く、陰毛の濃い股間も、ボリュームのある尻も、豊満で形のいい乳房も、全て隆文にボディスポンジで擦らせ洗わせた。隆文は、麻里奈の裸を見るのは勿論初めてではないが、改めて彼女のグラマーなナイスバディを間近で見て、実際に手で触れると、男の性で股間のものが硬く屹立してしまった。
それに気づいた麻里奈は、ボディソープの付いた手で隆文の硬く屹立したものを握ると、
「おや、お前は私の裸を見て、勃起しているの?男奴隷の分際で、女御主人様の裸を見て勃起するなんて、無礼極まりないわね。私の裸を見て勃起するのは、お前が私を女御主人様と見做さず、私を欲望の対象として見ているからだわ。もし、お前が私を女御主人様として崇拝していれば、勃起なんてする筈がないわよね…どうなの?私を、ただのセックスの相手として見ているの?」
と意地悪く訊ね、彼の硬くなっているものをゆっくりとしごき始めた。
焦った隆文は、
「いえ、これは…麻里奈様が、あまりにもお美しいからです…私は麻里奈様を女御主人様として崇拝しています」
と答えて誤魔化そうとした。しかし、麻里奈は彼の硬く屹立しているものをしごきながら、
「そんなお世辞なんて、言わなくていいわよ。本当に私を女御主人様として崇拝しているのなら、見苦しく勃起しているこれを、直ちに柔らかくしなさい!」
と無理な命令をした。ヌルヌルしたボディソープまみれになっている麻里奈の柔らかい手で、硬く屹立しているものをしごかれている隆文は、勃起を治めて柔らかくするどころか、射精しないようにするだけで精一杯だった。隆文は泣きそうな声で、
「ああっ、麻里奈様…どうか、御手をおゆるめ下さい…」
と麻里奈に懇願した。しかし、麻里奈はしごく手の動きを段々と速くして、
「何よ、お前は私に指示するの?男奴隷が女御主人様に指示するなんて、思い上がりもはなはだしいわ…それと、もし射精でもして、私の手をお前の臭い精液で汚したりしたら、どんな目に遭うか分かっているでしょうね?二度と射精出来ないように、睾丸を踏み潰してやるわよ!」
と隆文を脅した。隆文は半分泣き声で、
「ま、麻里奈様…お願い、お願いします…何とぞ、御手を…ゆるめて…」
と哀願したが、麻里奈はしごく手の動きを更に激しくした。隆文は口を半開きにして、
「も、もう、ダメです…麻里奈様…」
と呻くように言って、今にも射精しそうになった。その瞬間、麻里奈はしごいていた手を、パッと放した。後一歩で射精出来なかった隆文は、切なそうにため息をついた。
麻里奈は、隆文に目が眩む程の力強い往復ビンタを張り、短い悲鳴を上げた彼に、
「男奴隷、そこに跪くんだよ!」
と命じて、浴室の床に正坐させた。麻里奈は、シャワーを浴びて体中の泡を洗い流すと、正坐している隆文を見下し、
「男奴隷、四つん這いにおなり!」
と命令した。隆文が恐る恐る四つん這いになると、麻里奈は昨日のようにシャワーヘッドを外し、シャワーホース先にボディソープを塗って、彼の肛門に挿入した。麻里奈は隆文の肛門にぬるま湯を注入して、彼の下腹を膨らますと、排水口の蓋を外した。
「男奴隷、この排水口に排便しなさい!」
麻里奈は隆文にそう命じると、シャワーホースを彼の肛門から引き抜いた。隆文は急いで排水口に自分の尻を持って来て、軟便を排出した。麻里奈は排水口付近に散った隆文の軟便を、
「本当に汚らしい糞豚だね…嫌になるわ」
とぶつくさ言いながらシャワーホースから出るお湯で洗い流すと、一旦コックを捻ってお湯を止め、
「これからは、いちいち私の手を煩わさせずに、毎日自分で直腸洗浄しなさい!」
と言って、シャワーホースを隆文に放った。隆文が屈辱に震える手でシャワーホースを取ると、
「男奴隷、お前のはらわたは、まだ完全にきれいになってないでしょう?早速、自分で直腸洗浄するのよ!」
と麻里奈は命じた。隆文は恥辱で顔を赤くしたが、麻里奈に逆らえる筈もなく、シャワーホース先端を自分の肛門に宛がうと、コックを捻ってぬるま湯を注入した。下腹を膨らませた隆文は、肛門を排水口に向け、軟便混じりの茶色いお湯を噴出した。
隆文がその屈辱の作業を2、3回行うと、彼の肛門から噴出するお湯が透明になったので、麻里奈はもう十分と判断して、
「男奴隷、シャワーヘッドを付けて、壁に掛けなさい」
と命じ、彼にシャワーを片付けさせた。麻里奈は隆文に、
「男奴隷、四つん這いにおなり!」
と命じて、彼を再度四つん這いにさせた。麻里奈は右手中指にボディソープを塗ると、隆文の後ろに回ってしゃがんだ。
「男なんて、女の指一本にも敵わずに悶え狂う哀れな生き物だと、お前の体に教えてあげるわ」
麻里奈はそう言うと、左手で隆文の尻を開き、彼の露出した肛門に右手中指の先端をめり込ませた。
「アヒィッ」
肛門にいきなり指の先端を入れられた隆文は、思わず短い悲鳴を上げ、無意識に肛門を窄めた。すると麻里奈は、隆文の陰嚢を左手で掴み、じわりと握り締めながら、
「男奴隷、睾丸を握り潰されてくなかったら、お尻の力をお抜き!」
と脅した。隆文は下腹に拡がる痛みに脅え、止む得ずに括約筋の力を抜き、肛門を緩めた。すかさず麻里奈は、右手中指を浩明の肛門に深く挿入した。
「ヒイィッ」
肛門と直腸に違和感を感じた隆文の口から、哀れな悲鳴が漏れた。昨日、肛門にディルドゥを突っ込まれた、ペニスバンドで犯された隆文であったが、この不快で異様な感覚に慣れることは出来なかった。
麻里奈は右手中指をやや曲げ、ゆっくりと前後に動かした。麻里奈の中指の腹が隆文の前立腺を刺激し、彼は体の内部から膀胱が圧迫されるように感じて、口から呻き声が漏れた。隆文の股間で屹立しているものは、更に硬くなってしまった。麻里奈は、右手中指で隆文の前立腺を刺激しながら、左手で彼の硬く怒張しているものをしごき始め、
「男奴隷、どんな気分?お前は男のくせに、女に指を肛門に入れられて悶えているのよ。妻に指で肛門を弄られて悶える夫なんて、お前ぐらいのものだわ。オホホホ…」
と嘲笑った。麻里奈の嘲笑は、隆文の自尊心をズタズタに引き裂いて屈辱に苛ませたが、それでも彼女の巧みな指使いには抗えなかった。隆文は体を震わせ、
「アアァッ、麻里奈様、お許しを…」
と言うと、あっという間に射精してしまい、浴室の床に多量の精液を撒き散らした。隆文の射精を確認した麻里奈が、
「これでいくら馬鹿なお前でも、男なんて女の指1本にすら敵わない哀れな生き物なのが分かったでしょう…アハハハ」
と言って嘲笑うと、彼はあまりの惨めさにすすり泣き始めた。
隆文の肛門から右手中指を引き抜いた麻里奈は、立ち上がってシャワーのコックを捻り、お湯で自分の両手を洗った。麻里奈は改めてシャワーをざっと浴びると、まだ四つん這いの姿ですすり泣いている隆文を蹴り転がし、
「男奴隷、お前も体をきれいに洗って、バスルームを片付けてから、リビングにおいで」
と言い残して、先に浴室を出て行った。
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