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屈辱という甘美な世界に足を踏み入れ、そして溺れていくマゾヒスト達の姿をご覧下さい!
専属奴隷への躾
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女御主人様。本日もご使用戴き、ありがとうございます。 |
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靴先にキス |
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靴底にもキス! |
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よし、靴底をきれいに舐めるのよ! |
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ありがとうございます・・女御主人様 |
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靴下の匂いを嗅がせてあげる! |
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美味しいの? |
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素足にキス! |
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もっと舌を使って! |
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お前の大好きな、足置き! |
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さあ、お舐め! |
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もっと舌を出して! |
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舌が止まってるわよ! |
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私を崇拝するのよ! |
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そうそう、お前は虫けら以下でしょう? |
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ありがとうございます、お嬢様 |
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踵もきれいにね! |
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どれくらい私を崇拝しているかお言い! |
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ああ・・お嬢様・わたくしめのようなクズにもったいのうございます・・ |
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よし、オリモノシートをお舐め! |
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いい匂いか? |
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�鼻に当てて吸い込むのよ奴隷! |
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汚れた部分をしっかり舐めて! |
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きれいに舐め取るまで許さないよ! |
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潰れるまで乗ってあげる |
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さあ、お礼をお言い!マゾ! |
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