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老マゾになりかけているマゾ爺のたわごと
   

Mパン。みんなで集まって牡マゾ虐め・・・楽しいよ。近々開催される模様

マゾ彼氏
 マゾの認知度や理解を深めていくためには、このような言葉が流行ってくれることにはもろ手を挙げて喜ぶべきだろう。
 同時に女性にはマゾを使う喜びを実感してもらうことがこれからの課題となる。
とは言えマゾという言葉に慣れて、普通の会話で「うちの彼氏マゾなのよね」などと堂々と言える世の中になればいいと思います。

それにしてもドMのMがマゾという事を知らない女性が多い!

マゾのいる風景
 先日、Public Femdomやマゾの認知度について、述べましたが、実に多くの方よりご意見などのメール、DMなどをいただきました。
 その内容も素晴らしいもので、地域も世界各国からいただきました。
 特にインドや中東などはS女性様からの要望もありました。

マゾヒズムの変化
 本来男性マゾヒズムの根本はFemdom(女性支配)であり、美しい女性を崇拝し自らを貶めて、その絶対的差異を脳で認識して出来上がるもので、その対象は当人が女性として感じられる方という広い範囲のものだった。

しかし少し前に台頭してきたオンリーマゾ  Only Mazo (単一指向性マゾヒズム)によってその定義は見事に覆された。
単一の女性、その女性以外は全否定するマゾヒスト、そして特定職業、グループのみに仕えることを喜びとするグループマゾなども多く見受けられる。

マゾの認知度とPublic Femdom
 先日、政府関係者から同性愛について、とんでもない発言が飛び出したが、日本という国はいまだに性に関しては後進国ではないかと思う、しかしながら国民レベルでは意外と進んでいてその差が開きつつあるのも事実だ。それは我々マゾヒストにとっても未だに変態扱いされている事にも通じる。

広がるS女性の年齢層
 以前、S女性の低年齢化についてはお伝えした事がありますが、今回は高年齢化についても触れさせて戴きます。
 S女性と言えば20代、30代の方がほとんどでしたが、この頃40代、どちらかと言えば50代に近いアラフィフ世代の女性からのアプローチが多い。
 プレイ希望や奴隷紹介、アラフィフでも参加できるイベントなどの質問がDMなどで届きます。子供が成長してフリーになった女性が多く、希少な母娘主もオンラインでお話することができました。
 一方低年齢化もさらに進み、10代前半のS女性からのお悩みも戴いています。

中国に遅れをとった日本のFEMDOM 多様主
 人類の進歩と共に、性癖も多種多様に変化し、SMやFEMDOMの世界も大きく変化している。
 特にマゾが従属する支配層が単独主から複数主に変化しており、より深いマゾヒズムを求めるようになってきている・・
 その中でもカップル奴隷などの言葉が一般化してきている、カップル主や夫妻主という支配層の形が中国では完全に確立している、
 残念ながら日本ではSNSで貢ぎを主目的としたカップルの奴隷募集といったことしかできていない・・

M男リアル調教。ワカナ様聖水解禁!人間灰聖水弁当編
   
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