僕は梨々花様の奴隷です |
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そう言ったのは、もう片方の男性の方で 彼女の相手の男性はすぐに、その場で四つん這いになった。 「ここで?」 もう一人の女性も驚いて声をあげた 「どうぞ、梨々花様」 「よしよし、いい子ね」 |
そういって、ためらいもせずに彼の背中に腰をおろした・・・ 「ああ、楽だ〜」 彼女は周りの目も全く気にする様子もない・・ 「梨々花、あなたって!」 「ああ。由里も座れば、2人くらいは大丈夫よね?」 結局、その由里という女性も隣に座って笑っていた・・ 「やっぱり便利でしょ?」 「うん・・そうかも・・」 「ねえ、卓司、言ってみてよ」 |