夫妻主様へのインタビュー |
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「そんなにいるのですか?どうやってそれをさばいているのか?それに仕事などはどうしているのですか?」 「仕事はもう、やめています。こちらが多くなり時間的に無理になったので} 「それでは、収入は?」 「今はこのグループの先生という事で活動しています。そうですね、日本で言うと礼儀・作法の教室みたいのものでしょうか・・」 「こちらの国も色々あるので、表だって奴隷調教などとはできないので」 「そ、そうでしょうね?それではその会費みたいなもので生計を?」 「そうですね、会費は月に1万円(日本円換算)程度で私達との時間を過ごす時はその都度授業料を収めなければなりません。」 「金銭目的ではないのでその金額もそんなに高くありません。場合によっては免除する事もあります。たとえば数日働くことができなくなったり、治療費がひつようになったりした場合などですが」 「奴隷ですから、私達は手加減しませんし、彼らもそれを望んでいません」 「特に彼女の責めは本格的です。」 「ケインを振るった身体はみるみる変色していき、奴隷は耐えられなくなって悲鳴をあげます・・倒れこんだ奴隷の身体にヒールを突き刺して、喜んいます」 動画を見せてもらったが彼女が本物のSだという事がよくわかる・・まさに奴隷虐めを楽しんでいるのだ。 |
「奥様はこの仕事は楽しいですか」 「わたしはこれを仕事とは思っていません。単に自分の趣味を実行sているだけでやりたいことをやっているだけです。そういう意味ではとても楽しいです」 「それに自分が身分の高い一番上の位置にあるというのはとても愉快です」 「思った事がなんでもできるし、それを奴隷に強制する事が快感です」 「あなたも私の奴隷になりますか?」 その言葉と彼女の顔つきで私は一瞬フリーズしてしまった・・ 「ええ、もしわたしがもう少し若くて身体も丈夫だったら、貴女様の奴隷として志願していた事でしょう」 彼女は薄ら笑いをして私の視線を釘付けにした・・・こんな美しい女性になら・・マゾとしては当然・・ 「ところで、その教室というのはどこなんでしょうか?」 「私達は自宅を教室としていますが、遠い場所ではホテルを利用しています。中国は広いので旅行感覚で出張しています。もちろん各地区の奴隷達に全てを用意させて送り迎えもさせます」 「単独主と違い夫妻主は特に奴隷として落ちる実感をより多く感じられるため、強度のマゾヒスト達がこぞってやってくるのだと思っています」 |
「素晴らしいですね、中国で夫妻主の方が成功しているのがよくわかりました」 「ところで他の夫妻主様とはネットワークみたいなものはあるのですか?」 「私達はあまり、近づかないようにしています。 「人によっては奴隷品評会や奴隷オークションなどもやっているようです」 「収入の話に戻りますが、よく考えたらものすごい収入ですよね?」 「わたしも彼女もそこはあまり重要ではないです、全てを支配する快楽の方がより魅力的です」 「単独主と違い夫妻主は特に奴隷として落ちる実感をより多く感じられるため、強度のマゾヒスト達がこぞってやってくるのだと思っています」 「だからより深く貶めてやり、惨めな恰好をさらしてやる事がマゾへの愛だと感じるようになりました」 「今日は本当にありがとうございました」 「ありがとう、またお会いしましょう」 注意 掲載した画像は本人達のものではありません。 |