マゾの使い道 |
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これは何ですか?
ああ、これは女性のための靴底舐め装置です
こうして踏みつけると舌で靴底を舐め掃除します
えっ!マゾが入っているんですか?
そうですねマゾの有効利用として主に公衆便所などのトイレの出口などに設置しています
実際に踏んでみて下さい、踏んでいる間はずっと舐め続けますよ
わあ、すごい!ほんとうに舐めてる!
なんか、ここで暮らしたくなってしまいますね・・
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入会希望者 |
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なーに、こいつら?
マゾの世界への入会希望者だって・・
おい、お前達マゾか?
ハイ。私たちは最下級の生物マゾです、どうか皆様にお仕え致したく・・
勝手にしゃべってるんじゃないわよ、この虫けらども!
マゾのくせに服着てるんじゃねえよ、クズ!
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調教女子様 |
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この世界へ入りたいのなら、私達調教女子10人の調教を受けなくてはならないのよ!
はい・・ありがとうございます・・
本物のマゾでなければ絶対耐えられないような、苦痛と屈辱を味合わせてあげる!
でも本物なら被虐の喜びに悶え泣くの!
さあ、そのまま這って足下まで来て、私達一人一人の靴底にキスをするのよ! |
調教! |
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挨拶からよ、やってごらん?
はい、わたくしめは卑しいマゾでございます・・どうか女御主人様の・・ひぃぃぃ〜
調教女子様が左手に持っている懲罰ボタンを押した・・マゾ股間に装着してある器具に電流が流れたのだ・・あまりの痛みに床を転げまわるマゾ・・
まずは私に対するお礼からだろう、ボケ!
申し訳ございませんでした・・私目のようなクズを高貴でお美しい調教女子様の足下に跪かせて戴き心から御礼申し上げます・・ありがとうございます、ありがとうございます、
ほら、額に床の痕が付くくらい押し付けるのよ!!マゾの挨拶は人間様とは違うんだからね!
こんな世界があるの? |
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もし、こんな世界があるのなら、すぐにでも行きたい。
人間じゃないのなら何をしたって平気よね?
でも、わたしが思ってること、想像できる奴はまずいないでしょうね。
自分でも見たことのない表情や、聞いたこともない声を出させてあげるよ! |
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