「松林敬太 お前が隠れマゾだという通報があった。よってマゾ管理局が捕獲し、調査を行う、容疑が晴れるまではマゾとして扱う、いいわね!」
「ちょっと待ってくれ、誤解だ・・私はマゾじゃない・・・現に妻と娘がいるんだ・・頼む、調べてくれ・・妻に電話を!」
「言ったはずよ、お前はもうマゾなのよ、人権もないのよ、静香、分からせてやりなさい」
女子高生らしい服装の女性が彼の後ろから鞭を数発打った・・・
「この虫けら以下のゴミクズ!マゾのくせに女性に口答えなんて許されないよ、言葉使いもよ」
「ひぃぃぃ。。申し訳ございません・・でもどうか・・電話を・・妻に電話を・・・」
「ふふふ・・・いいわ・・・一言だけよ」
管理局の女性が彼の電話から自宅を選びかけると・・
「はい、松林です・・」
「ああ、啓子・・良かった・・助けてくれ・・マゾ管理局というのが来て。。捕まりそうなんだ。弁明してくれ・・」
「・・・・・」
「啓子・・啓子!!・・・」
「・・・マゾのくせに・・・・・」
「ええ・・何て?・・」
「聞こえなかった?マゾのくせに私を呼び捨てにするなんて失礼でしょう!」
「あああ・・ もしかして通報者って?」
「そうよ、奥さんと娘さんよ・・お前の事気持ち悪いって言ってたわよ」
「バカな奴。自分から出頭すればいいのに」
「あああ・・お許し下さいませ〜・・どうか・・どうか・・お許し下さいませ〜」
このマゾ奴隷は完全整形させられ、全く違った容姿、そして声までも変声させられて元の家庭に戻されたが、元妻元娘に
は松林敬太の代わりのマゾ奴隷として渡された。実際、2人は全く気付かずそのマゾを毎日虐めて楽しんでいた・・
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