「めぐみお嬢様、どうされました?」
「梨々花さん、聞いてよやっぱりコイツ、マゾだったの!」
「お母様にまで紹介したのに・・とんだ恥をかいたわ」
「で、どうするんです、コイツ」
「私のマゾ奴隷になりたいなんて言ってるけど。冗談じゃないわ、梨々花さん、コイツを貰ってよ」」
「えっ私がですか・・」
「うううううう・・あああ」
床に拘束されて、ころがされているマゾが何か呻いている・・
「お嬢様さえ良ければ、私がいただきますわ」
「ああ、良かったわ、徹底的に虐めてやってね」
「はい、お嬢様 ありがとうございます・・」
「うふふふ・・・私から逃げて行った元カレと・・こんな形で再会するなんてねぇ」
ゆっくりと、口枷を外すとう
「あああ・・お許し下さいませ〜・・どうか・・どうか・・お許し下さいませ〜」
震えながら許しを請うマゾ奴隷・・・
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