マゾ絵からストーリを膨らませてお届けするワンショット物語です。

48 マゾ再調教センター


「このマゾを調教して、躾直して欲しいんですけど・・」

「はい、それではいくつか質問させていただきます」

「はい、どうぞ」

「このマゾはどこかで買い求めたものですか?」」

「いいえ、元カレです。本人から打ち明けられて一緒にマゾ登録所に行ってわたしの所有物にしました」」

「どんなところが不満ですか?」

「いまだに自分が人間だと思ってるようで、なんとなくムカつく事があります」

「こちらのセンターでは、女性との身分の差をとことん叩きこむために、厳しい調教をしますが、大丈夫ですか」

はい、まったく問題ありません、戻ってきた時に違いが分かるくらいにして欲しいです」

「ええ、間違いなく、本当のマゾ奴隷としてあなたの足下に跪かせてあげますわ」

「楽しみだわ、よろしくお願いします、ほら、お前も!」

「は、はい・・ミストレス・・どうぞよろしくお願いいたします〜」


その後、2か月の調教でこのマゾは戻ってきた・・

床に額を何度も押し付けて、震えながら彼女に許しを請う

「あああ・・お許し下さいませ〜ミストレス・・わたくしめが悪うございました・・2度と御不快を感じさせる事がありませんように致します・・どうか・・どうか・・お許し下さいませ〜」

センターでの調教がどんなものか・・想像できる
        
 



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