
船星先生へ。
先生が2日前の全休日にバレーボール部の部室に忍んで行った行為は全て録画されています
これをSNSで拡散してほしくなければ今日の19時に体育館に来ること
椅子を置いておくので、その前で全裸で土下座して待つこと
来なかった時は実名を明かしてこの動画を公開します
その、添付動画を見て船星は青くなった・・
「なんでこんな・・」
そこには彼が部員の女子生徒達の靴やソックスなどの匂いを嗅ぎ、体の上に置いたりして自慰行為をしている姿がハッキリと・・
彼に選択の余地はない、要求通り体育館に行き、わずかな外光をたよりに、中央付近にある椅子の前で服を脱ぎ土下座市して待った
30分ほどで膝が痛くなり、熱くもないのに汗が出てくる・・ホントに来るのかどうか・・さらに30分
「ああ・・いるいる・船星じゃん・・やっぱ来たかこいつ!」
「そりゃそうよね、こんなことがばれたら先生の人生終わっちゃうものねぇ?」
「お願いだ・・どうか内密に・・・」
横腹にいきなり強烈な蹴りを入れられる・・
「はぁ〜お前何勝手に口聞いてるの?」
「も、申し訳ございません。お名前を教えていただけないでしょうか?」
「いいわ、3年の白岩葉子よ」
「2年の沢口ありさ」
「さ、沢口・・」
彼女の担任は船星だった
「先生、口の利き方に気を付けてね、ありさ様でしょう?」
「あああ・・お願いだ・・頼む!!」
「口の利き方に気をつけろって言ったでしょう、マヌケ!」
「はい・・ありさ・・様 葉子様どうか見逃して下さい・・ませ・・」
土下座する教師の頭を踏みつけて・・
「いいわよ、条件を受け入れるならね・・」
「条件とは何でしょうか?」
「聞いてどうするの、お前に選択肢なんてあるの?」
「あるわけないわよねぇ・・あんな恥ずかしい事、世間に知られたら・・うふふ・・」
「先生、簡単なことよ、これから一生私達の奴隷になるの・・」
ありさは船星の背中に跨って、首輪を嵌めたそして綱を着けて馬にした
「さあ、命令よ、奴隷!私を乗せて体育館を一周しなさい!」
マゾ非人間化宣全世界で採択され、マゾは人権を失い女性に従属する所有物としてのみ生きる事が許されている。
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