
TV局でもマゾ奴隷は使用度が高い
花形の女性キャスターも当然の如くマゾを使用する
「マゾAD、私の靴にほこりがついてるわ」
「申し訳ございません、優美様、すぐに・・」
以前、上司だった男が今ではマゾADとして彼女に仕えている・・・
「まったく使えないわね、このマゾは!さっさと舐めなさいよ!」
這ってきたマゾを蹴り飛ばす優美様・・・
「申し訳ございません、申し訳ございません・・お許し下さいませ!!」
「、マゾのくせに!この汚い舌も踏みつけてやるからね!」」
「ひいぃぃ〜 お許し下さいませ お許し下さいませ〜
「おいマゾ。私たちの靴も舐めさせてやるよ!」
マゾ非人間化宣言は全世界で採択され、マゾは人権を失い女性に従属する所有物としてのみ生きる事が許されている。
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