マゾ絵からストーリを膨らませてお届けするワンショット物語です。

43 MAZONの躾


「里香ちゃん、ちょっといい」

「はい、主任なんでしょう?」

「このMAZON、女性に対する崇拝の気持ちが少し足りないようなの、鞭で徹底的に躾けて貶めてやって」

「泣かせていいんですか}

「ええ、いいわよ。立場を教えてやって」
 
「久しぶりに楽しめそうです、主任、ありがとうございます」

「うふふ・・ほら、MAZONお前が舐めて良いのは靴底だけよ!」


 


「あああ・・熱い!!!お嬢様〜どうか・・どうかお許し下さいませ〜!!」

「ふふ、すごい火傷ね、さぞ痛いんでしょうね?」

「うう・・本当に・・本当に熱いんです・・お許し下さいませ〜」

「ダメよ、だって明日には治っちゃうんでしょう?MAZONなんだから」

「お願いでございます・・お許し下さいませ〜」

「お前が悪いんでしょう?靴底に汚れを残すなんて、私に失礼でしょう?」

命じられた靴底舐めでほんの少しだけ踵に汚れが残っていたためのお仕置きである

        
 



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