この空間を利用した投稿をご紹介します



 女性優位の世界

ほとんどの男は女性崇拝者であり、被虐性快楽嗜好者である。

普通結婚とは別に主従婚が道められている。

主従婚をした男女は男は女性に仕え、その女性のために生きる事を強制させられる。


(18歳未満閲覧禁止です


変貌―4

作者 namelessさん

作者への感想やご意見はこちらまで

隆文は惨めな気持ちでシャワーを浴びて体を洗い、浴室を片付けて出た。隆文はバスタオルで体をよく拭くと、四つん這いでリビングに向かった。リビングでは、頭にタオルを巻き、白いバスローブを着た麻里奈がソファで新聞を読んでいた。

 麻里奈は隆文が近寄ると、傍らに置いてあった乗馬鞭を手にし、彼の背中を強く打ち据えた。

「ギャアッ」

 刃物で切り付けられたような強い痛みに、隆文は悲鳴を上げ、彼の背中に見る見る赤い筋が浮かび上がった。

「男奴隷、何で奴隷の印である首輪を着けていないのよ!さっさと着けておいで!」

 麻里奈に叱責された隆文は、慌てて四つん這いで浴室に戻って行った。麻里奈と浴室に入る前に、彼女から外されて浴室前に放られたリード付きの首輪を拾い、屈辱を感じながらも、自分の首に巻き着けた。隆文はうんざりする気持ちで、麻里奈が待っているリビングに這って戻った。

 隆文がリビングに戻って来て、麻里奈の傍で正座すると、彼女は読んでいた新聞を畳み、ソファから立ち上がって首輪からリードを外した。ソファに座り直した麻里奈は、

「男奴隷、何で今日は朝の5時にお前を起こしたか、分かる?」

と隆文に問い掛けた。隆文は困惑した表情で首を横に振り、

「いえ、よく分かりません…」

と答えた。麻里奈は肩をすくめ、

「まあ、そうでしょうね…お前は会社に行くのに、7時20分頃には家を出るわよね。その前に、朝食を作ったり、洗濯したりと家事をこなすには、朝5時には起きないと間に合わないからよ。今日明日は土日で会社は休みだけど、前もって慣れておかないとね…だから今日は朝早く、午前5時に起こしたのよ…分かったかい、男奴隷?」

と説明し、隆文に念押しした。隆文は内心戸惑っていたが、取りあえず麻里奈の足元にひれ伏し、

「はい、分かりました、麻里奈様…」

と卑屈に返事をした。麻里奈は、ひれ伏した隆文の頭を足蹴にして、

「男奴隷、特別に立つのを許してあげるから、台所にお行き!」

と命じ、彼をリビングに繋がっている台所に行かせた。

 台所で麻里奈は、いつもは自分が使っているエプロンを、首輪だけで全裸の隆文に着けさせた。隆文のエプロン姿を見た麻里奈は、

「女の裸エプロンはセクシーだけど、男の裸エプロンは見苦しくて滑稽ね…ウフフフ」

と嘲笑い、彼の顔を恥辱で赤くさせた。

 麻里奈は今まで自分が調理してきたように、隆文に指示してトーストを焼かせ、ヤカンでお湯を沸かせ、フライパンを熱して油を引かさせ、ベーコンを切ってフライパンに並べさせ、卵をフライパンに落とさせ…等といった作業を殆ど同時進行でさせて、朝食を作らせた。料理に慣れてない隆文がもたつくと、麻里奈は容赦無く乗馬鞭の一撃を浴びせた。焼いた鉄串で麻里奈の名を刻まれ、まだ酷く痛む尻を乗馬鞭で打たれると、飛び上がる程の激痛を感じて隆文の目から涙がこぼれた。

 隆文が何とか朝食を作り終え、リビングのテーブルに2人分のトースト・ベーコンエッグ・インスタントのコーンスープ・レタスとトマトのサラダ・野菜ジュース・コーヒーを並べた時、彼の背中と尻には、乗馬鞭による赤い筋が何条も刻み込まれていた。

 麻里奈はテーブルに着くと、隆文が作って並べた朝食を一瞥し、

「ベーコンエッグの黄身は崩れているし、トーストの焼き加減にムラがあるし、サラダの盛り付けも不細工だし…まあ、お前は料理をロクにしてなかったから、仕方ないわね。これからは、私がビシビシ教えてあげるわよ」

と言って、食べ始めた。エプロンを外し、麻里奈の足元で正座している隆文は、取りあえず料理の不出来で彼女からお仕置きされないことに、ホッと胸を撫で下ろしていた。

 麻里奈は隆文に、

「男奴隷、顔を上向かせて、口を大きくお開け!」

と命じて野菜ジュースを口に含み、クチュクチュゆすいでから、彼の開いた口に吐き出した。隆文は、麻里奈の唾がかなり混じってぬるりとした野菜ジュースを吐きそうになったが、彼女のお仕置きが恐ろしくて、何とか飲み下して身震いした。すると麻里奈は、足裏で隆文の頬を蹴り、

「女御主人様であるこの私が、男奴隷のお前に野菜ジュースを恵んであげたのに、お礼も言えないのかい!」

と叱りつけた。隆文は慌てて麻里奈の足元にひれ伏し、

「麻里奈様…野菜ジュースを恵んで下さり、誠にありがとうございます」

と屈辱に震える声で礼を述べた。麻里奈は、ひれ伏した隆文の頭を足蹴にし、

「もういいから、さっきみたいに顔を上向かせて、口をお開け!」

と命じた。隆文が上体を起こして、命じられた通りにすると、麻里奈はトーストを一口かじり、一切れのベーコンを口に入れて咀嚼して、彼の開いた口に吐き出した。トーストとベーコンと麻里奈の唾が混じったドロドロのものを口に入れられた隆文は、泣き出しそうに顔を歪めたが、それでも吐き気を堪えて、何とか飲み込んだ。麻里奈の叱責を恐れた隆文は、直ぐにひれ伏し、

「麻里奈様、食べ物を恵んで下さり、誠にありがとうございます」

と屈辱を堪えて、卑屈に礼を述べた。

 次に麻里奈は、一口大にちぎったトーストを足の指に挟んで、正坐している隆文の口元に突き出した。

「ほら、遠慮せずにお食べ!」

 麻里奈に言われた隆文は、一瞬躊躇ったが、直ぐに彼女の足指に挟まれたトーストを口にした。トーストを噛んで飲み込んだ隆文は、麻里奈の足元にひれ伏し、

「麻里奈様、食べ物を恵んで下さって、ありがとうございます」

と礼を述べた。麻里奈は、ひれ伏している隆文の頭を素足で踏みにじりながら、

「そうそう、かなり奴隷としての振る舞いが身に着いたわね…後は、私が食べ終えるまで、待っていなさい」

と言い放った。隆文の頭から素足を外した麻里奈は、普通に朝食を摂り始めた。上体を起こして正坐に戻った隆文は、妻の麻里奈から受けたあまりの屈辱に、顔を真っ赤にしていた。

 朝食を食べ終えた麻里奈は、残飯をボウルに移し、残した野菜ジュース・コーンスープ・コーヒーをボウルに注いで、床で正座している隆文の前に置き、ペッと唾を吐き掛けた。

「男奴隷、お前の餌よ…さっさとお食べ!」

 麻里奈に命じられた隆文は、ボウルに顔を突っ込んで、グチャグチャの残飯を犬食いし始めた。白い泡が立っている唾が吐き掛けられてはいたが、まだ尿を掛けられていなかったので、隆文は内心ホッとしていた。隆文が残飯を食べ始めたのを見届けた麻里奈は、頭に巻いていたタオルを外して、バスローブから部屋着のスウェットに着替えるため席を立った。


 麻里奈がいつものスウェット姿でリビングに戻ると、隆文が丁度ボウルの残飯を食べ終えて、顔を上げたところだった。残飯で汚れた隆文の顔を見た麻里奈は、

「汚いわね…さっさと洗面所に行って、顔を洗っておいで!」

と言って、彼を洗面所に四つん這いで行かせて、洗顔させた。隆文がリビングに戻ると、麻里奈は、

「男奴隷、ちょっとおいで!」

と言って、彼をトイレに連れて行った。麻里奈はトイレに入ると、ドアを開けたままスウェット下衣とパンティを一緒に下して、洋式便器に腰掛けた。そして、トイレ前に正坐させた隆文の目の前で、何の恥ずかし気も無く音を立てて排便した。

「ウフフ、やっぱり朝食の後は、お通じの調子がいいわね」

機嫌よく排便を済ませた麻里奈は、立ち上がると水を流し、トイレの前で正坐して目を丸くしている隆文に、

「男奴隷、トイレットペーパーの代わりに、お前を使ってあげるわ…私の肛門に付いている汚れを、お前の舌できれいに舐め取りなさい!」

と命じて、彼の顔に尻を突き出し、自分の両手で尻たぶを開いて汚れた肛門を露出した。

さすがに隆文は躊躇ったが、断ると麻里奈からもっと酷い目に遭わされるのは目に見えていた。覚悟を決めた隆文は、苦しそうに歪めた顔を麻里奈の尻に埋め、褐色に汚れた肛門に舌を這わすと、何とも表現出来ない強烈な臭みとえぐ味と酸味が舌と口中に拡がり、吐き気を堪えるのに体が震えた。

隆文が心を無にして懸命に舌を動かし、肛門の汚れを舐め取っていくと、麻里奈は、

「うふふ、男に汚れた肛門を舐めさせるなんて、凄くいい気持ちだわ…本当はお前に大便を直接食べさせてやりたいけど、健康上の問題があるから、この程度で勘弁してあげるわよ。慈悲深い私の優しさに、せいぜい感謝するのね…オホホホ」

と隆文を嘲笑って屈辱を与え、彼に悔し涙をこぼさせた。それでも隆文は屈辱に耐えて、肛門のピンク色の襞が完全に露わになるまで、舌を必死に動かして褐色の汚れを全て舐め取らなければならなかった。ほんの少しとは言え、麻里奈の美しい身体から出たとはとても信じられない程の強烈な臭気を発する大便を舐め取っている隆文は、自分の精神がどんどん崩壊していくのを、漠然と自覚していた。


トイレを済ませた麻里奈は、隆文を台所に連れて行って食器洗いをさせ、自分は乗馬鞭を持って監視した。隆文が食器洗いに手間取ると、麻里奈は情け容赦無く乗馬鞭で打って、彼に悲鳴を上げさせた。

 食器洗いが終わると、麻里奈は隆文に洗濯をさせた。それも一昨日と同じく、汚れたパンティだけを選り分け、浴室で隆文に臭いを嗅がせながら汚れたクロッチ部分をしゃぶらせて、汚れを薄くしてから丁寧に手洗いさせた。

 隆文が洗濯物を干すと、麻里奈は彼に家中の掃除をさせた。隆文がどれ程念入りに掃除しても、その後をチェックした麻里奈は何かと難癖をつけて、彼を乗馬鞭で打った。隆文にトイレ掃除をさせた後は、きれいになっているか確認のために便器を舐めさせた。乗馬鞭を振るう麻里奈の監視下で、隆文がようやく掃除を終えた昼前には、彼の体中に赤い筋が刻み込まれていた。


 昼前になって、麻里奈は隆文に再度エプロンを着けさせ、彼に魚の捌き方を指導し、味噌汁とホウレン草のおひたしの作り方を教えた。もたもたすると麻里奈の乗馬鞭が飛ぶので、隆文は慣れないながらも必死に学んだ。隆文が乗馬鞭で打たれながらも、何とか魚を三枚におろすと、麻里奈は味付けの仕方を教えて、煮つけにさせた。

 隆文がリビングのテーブルに魚の煮つけ・ホウレン草のおひたし・味噌汁・ご飯・お茶を並べると、麻里奈は席に着いて、悠然と昼食を摂った。麻里奈の食事中、隆文は勿論彼女の足元で正座していた。

 麻里奈が昼食を終えると、隆文はまたグチャグチャの残飯を食べさせられるのかと、内心うんざりしていた。しかし意外にも、麻里奈は食べ残しの皿やお椀を、そのまま正坐している隆文の前に置いた。

「男奴隷、お前は昼の料理を結構頑張ったから、ご褒美に残飯は混ぜないで、そのまま食べさせてあげるわ」

 麻里奈にそう言われた隆文は、少し驚いた顔をしたが、

「あ、ありがとうございます、麻里奈様…」

と礼を言い、皿の食べ残しをありがたく犬食いした。グチャグチャに混ぜられてないので、麻里奈の歯形がついた残飯であってもまともな味がして、隆文は家で初めて人間らしい食事をしたような気分になった。隆文は麻里奈から惨めに残飯を犬食いさせられているのにも関わらず、思わず彼女に感謝してしまった。


 隆文が残飯を食べて終えて洗顔し、食器洗いを済ますと、スウェット下衣を脱いで下半身はパンティだけになった麻里奈は、彼の頭をソファへ仰向けに置かせてクッション代わりに尻に敷き、食後のコーヒーをゆっくり楽しみながら、テレビのワイドショーを見ていた。麻里奈の重圧と饐えたような女の臭いに隆文は苦しんだが、小一時間程経つと彼女は不意にリモコンを手にしてテレビを消し、立ち上がった。

「さてと、食休みもしたし、ちょっと外に出て気分転換しましょう…お前はちょっと、そこで正座して待っていなさい」

 麻里奈はそう言うと、脱ぎ捨てたスウェット下衣を拾って、自分の部屋に向かった。何か嫌な予感がする隆文が、リビングの床で正座して待っていると、ポニーテールにした頭にキャップ帽を被り、ジョギング用のスポーツウェアに着替え、ウェストポーチを腰に着けた麻里奈が戻って来た。麻里奈は、

「男奴隷、近くの運動公園で、少しジョギングするわよ…さすがに真っ裸だと公然猥褻罪になるから、お前はこれを着けなさい」

と言って、正座している隆文に何かの黒色革製品を放った。それは男性器を包む袋のような形をしており、Tバックみたいな紐が付いていた。隆文が戸惑いながら、その黒色革製品に陰茎と陰嚢を納め、紐を股間と腰に回して結ぶと“?ARINA”と焼けた鉄串で刻み込まれた尻が丸出しで、AVかストリップに出演する男優みたいな姿になった。

 麻里奈は隆文の首輪にリードを取り付け、乗馬鞭を持ち、

「男奴隷、特別に二本足で歩くのを許可するから、行くわよ」

と言って、そのリードを引っ張って玄関に向かった。よたよたと麻里奈について行った隆文は、

(こんな格好で、外に出るのか…)

と思い、嫌で堪らなかったが、逆らえる筈も無かった。

 麻里奈は玄関でドカッと座ると、足を伸ばして隆文に、

「男奴隷、靴を履かせなさい!」

と命令した。玄関で跪いた隆文は屈辱で顔を赤らめながら、麻里奈の足にジョギングシューズを履かせた。麻里奈は立ち上がると、玄関ドアを開き、隆文に靴を履かせないで裸足のまま、外に連れ出した。隆文は陰部を辛うじて隠しただけの、裸同然の姿で外に出るのは恥ずかしくて堪らなかったが、麻里奈は全くお構いなしだった。

 麻里奈と隆文が外に出ると、お隣の40代位の奥さんが、庭からにこやかに挨拶した。

「こんにちは、朝倉さん…ご夫婦でお散歩ですか?本当に仲睦まじくて、新婚さんは羨ましいわ」

「いえいえ、羨ましがられる程のことは無いですよ…お宅の御主人も精が出ますね」

 麻里奈も挨拶を返したが、お隣の奥さんは裸同然の隆文を見ても、全く驚かなかった。隆文は、裸同然の姿を見られて恥ずかしく、顔を赤くして俯いていたのだが、庭で這いつくばっている隣家の主人を見て、奥さんが驚かない理由が分かった。

隣家の50代手前の主人は、成人用紙オムツを着けただけの姿で軍手を嵌め、一生懸命庭の草取りをしていたのだ。主人の背中には何条もの赤い筋が走っており、奥さんは竹鞭を持って監督していた。隣家もまた、主従婚だったのだ。

麻里奈はお隣の奥さんに笑顔で頭を下げ、隆文の首輪に繋がっているリードを引っ張り、道路に出た。裸足でアスファルト舗装の道路を歩くと、足裏が痛かった。

結婚前と結婚したての頃は、隆文は妻の麻里奈と連れ立って外出するのが大好きだった。凄く美しい妻の麻里奈と一緒に歩くと、擦れ違う男達は勿論、女性でも羨望の眼差しで振り返り、隆文は誇らしい気分になれたからだ。しかし、今は妻の麻里奈から犬のように引っ張られている惨めな姿と“?ARINA”と刻み込まれた尻を人目に晒し、隆文はこの世から姿を消したい気分だった。

家から歩いて7、8分位の所にある広い運動公園に行く途中、何人もの通行人と擦れ違ったが、首輪のリードを引っ張られている裸同然の隆文に、誰も驚いた様子が見られなかった。それどころか、隆文と同じ様に首輪のリードを妻らしき女性に引っ張られ、パンツ1枚の姿で両手に買い物袋を提げている夫らしき男と擦れ違った。隆文は今更ながら、世間では主従婚が普及しているのが実感出来た。


 広くて緑豊かな運動公園に着くと、天気の良い土曜日の午後なので、家族連れやアベック、散歩やジョギングをしている人等が結構多かった。麻里奈は隆文に、

「男奴隷、散歩するから、犬みたいに四つん這いになりなさい!」

と命令した。人目を気にしている隆文が、恥ずかしそうに四つん這いになると、麻里奈はすかさず彼の背中を乗馬鞭で打った。

「ギャアッ」

 背中を切りつけられるような強い痛みに、隆文が悲鳴を上げると、

「膝を着くんじゃないわよ!犬が膝を着く訳無いでしょう!犬みたいに、足裏と手の平だけで四つん這いになるのよ!」

と麻里奈は叱りつけた。隆文が麻里奈に言われた通り、足裏と手の平だけで四つん這いになると、どうしても尻を高く上げる不様な格好になった。麻里奈は隆文の姿を見て、

「そうそう、そんな感じ…大体、地面に膝を着けたら、直ぐに膝を擦り剥いて、動けなくなるわよ」

と注意した。妻の麻里奈から犬扱いされる屈辱に、隆文は胸が張り裂けそうになったが、

「それじゃ、犬の散歩を始めるわよ」

と彼女が言って、リードを引っ張って小走りになったので、惨めさを感じる余裕すら無くなり、慌てて手足を動かしてついて行った。

 麻里奈は振り返りながら、隆文がギリギリ四つん這いでついて来られる速さに調整しつつ、運動公園を小走りで回った。妻の麻里奈に首輪のリードを引っ張られ、裸同然の格好で犬みたいに這い進んでいる隆文は、人目が気になり恥ずかしくて仕方なかった。しかし、運動公園に来る道程と同じ様に、誰も隆文を気にしていなかった。


 なぜなら隆文みたいに、妻からリードを引っ張られ、パンツ1枚の姿で犬の様に四つん這いで散歩している夫が、他にも何人かいたからだ。中には、夫を馬扱いして背中に跨り、乗馬鞭で尻を打って這い進ませている妻もいた。その様に妻が夫を虐待する主従婚の実態を横目で見た隆文は、これから自分はどうなっていくのだろうかと、大きな不安を感じた。

 しかし、隆文が不安を感じたのは一瞬のことで、小走りの麻里奈からリードを引っ張られて首輪で喉を圧迫され、手足をがむしゃらに動かして這い進み、必死に彼女について行っている彼には、他の事を考える余裕は無かった。麻里奈のお仕置きを恐れている隆文は、懸命に這い進んで、小走りの彼女に何とかついて行っていた。しかし、膝を着けずに、手の平と足裏だけで体重を支えて這い進むのは、体力的な負担が大きく、しばらくすると隆文は疲れて息が切れてしまった。

 隆文の這い進む速度が極端に遅くなり、リードを引っ張って先導していた麻里奈は、彼の後ろに回ると、

「犬のくせに、飼い主の私より走るのが遅いなんて、何事よ!お前は本当に私を舐めているのね!」

と言って、焼けた鉄串で“?ARINA”と刻み込まれ、まだ痛みが残っている尻を乗馬鞭で強く打ち据えた。

「ギャアァーッ」

 悲鳴を上げた隆文は、あまりの痛みに体を硬直させて、動きが止まってしまった。しかし麻里奈から、

「男奴隷、さっさと犬みたいに速く走らないと、もっと鞭が飛ぶわよ!」

と怒鳴られ、硬直した体を無理に動かし、なるべく速く這い進もうとした。しかし、疲れ切った体では、なかなかスピードが出せず、麻里奈をイラつかせた。麻里奈は這っている隆文の後ろから、彼の陰茎と陰嚢を包んでいる黒色革製品を乗馬鞭の先でつつき、

「お前、わざとゆっくり這っているんじゃないの?もっと速く進まないと、ここを思い切り打って、睾丸を叩き潰してやるわよ!」

と脅した。焦った隆文は体力と気力を振り絞って、少しでも速く這い進もうと必死に手足を動かした。だが、若干速く這い進むことが出来たのは僅かな間だけで、疲労が蓄積した手足に痙攣が起こり、遂に隆文は地面に突っ伏して動けなくなった。

 隆文の後ろでリードを持っていた麻里奈は、

「男奴隷、誰が休んでいいと言ったの!」

と大声を出して彼の尻を乗馬鞭で打ち据えたが、哀れな悲鳴が上がるだけで、もう動けそうもなかった。麻里奈は肩をすくめ、

「やれやれ…この程度でへたばるなんて、情けない男奴隷だね」

とぼやくように言って、地面にうつ伏している隆文の頭をジョギングシューズで踏みにじった。汗だくでゼイゼイと荒い息をしている隆文は、妻の麻里奈から犬にされ、乗馬鞭で打たれ、頭を踏みにじられる屈辱に精神が崩壊しそうだった。しかし、今の隆文には麻里奈に対抗する方法が全く思いつかず、主従婚の恐ろしさを実感することしか出来なかった。

 しばらく麻里奈は隆文が回復するのを待ち、彼の息遣いが普通に戻ったところで、彼の頭を足蹴にし、

「男奴隷、あそこまで、這って行きなさい!」

と30m位先にあるベンチを指差して、命令した。隆文は何とか四つん這いになると、ベンチ目指してよろよろと這って行った。

 ベンチに到着すると、麻里奈はウェストポーチから小銭入れを出し、ベンチの傍に設置されている自販機で、350mlペットボトルのミネラルウォーターを買った。ベンチに腰掛けた麻里奈は、足元で正座している隆文に見せつけるように、ミネラルウォーターを美味しそうにラッパ飲みした。

 疲労で手足が痙攣して倒れるまで這い回され、大汗をかいている隆文は、喉がカラカラに渇いていた。隆文は思わず、

「あの…麻里奈様、お水を一口恵んで戴けないでしょうか?」

とかすれた声で麻里奈に懇願した。しかし麻里奈の返事は、ジョギングシューズの靴裏だった。麻里奈に頬を蹴られた隆文は、

「ヒィッ」

と短い悲鳴を上げて、地面に倒れた。ベンチから立ち上がった麻里奈は、

「男奴隷の分際で、図々しいわね!お前に人間様と同じものが飲めると思っているの?お前が飲めるのは、私のおしっこだけよ!家に戻ったら飲ましてあげるから、それまで待ってなさい!」

と言って、倒れている隆文の頭をジョギングシューズで踏みにじった。妻の麻里奈から顔を足蹴にされ、頭を踏みにじられている隆文の目から、悔し涙がこぼれた。これだけの大汗をかき、死にそうな程に喉が渇いているのに、まだ涙を流す水分が体に残っているのが、隆文には信じられなかった。

 麻里奈が隆文の頭からジョギングシューズを外し、ベンチに腰掛けると、彼はよろよろと体を起こして、足元に土下座した。

「麻里奈様、お願いします…とても家に戻るまで、体がもちそうにありません…どんなお仕置きでもお受けしますから、どうかお水を一口恵んで下さいませ…」

 本気で渇き死にしそうな程に追い詰められている隆文は、恥も外聞も捨てて、麻里奈に哀願した。麻里奈は、仕方ないという風に小さなため息をつき、土下座している隆文の頭をジョギングシューズで軽く蹴ると、

「男奴隷、顔をお上げ!」

と命じて彼の上体を起こさせ、正坐の姿勢にさせた。麻里奈は隆文に、

「仕方ないわね…さすがに公園では人目があって、お前におしっこを飲ませられないから、特別に水を恵んであげるわ…顔を上向かせて、口を大きくお開け!」

と命令した。隆文はミネラルウォーターを口に注いでもらえるのかと期待し、直ぐに上向いて口を大きく開いた。しかし、麻里奈がそれ程優しい筈は無く、彼女はミネラルウォーターをラッパ飲みするように口に含むと、クチュクチュと口をゆすいで、隆文の開いた口に吐き出したのだった。麻里奈の唾が混じって、ぬるりとした味わいのミネラルウォーターだったが、喉がカラカラで死にそうな隆文は、気持ち悪く思う余裕すら失っていた。隆文が直ぐに飲み込むと、麻里奈は口をゆすいでは彼の口に吐き出すといった動作を3、4回繰り返し、ペットボトルを空にした。

 取りあえず死にそうな喉の渇きが一旦治まったところで、隆文は妻の麻里奈から人間痰壺扱いされた屈辱感が改めて湧き上がり、顔が紅潮して体が震えた。

 麻里奈は、空のペットボトルを自販機横のゴミ箱に放り投げて入れると、

「男奴隷、私も結構汗をかいたから、家に帰るわよ」

と隆文に言ってベンチから立ち上がり、リードを引いて運動公園出入口に向かった。隆文は慌てて四つん這いになり、麻里奈について行った。




 運動公園を出て、帰りの道程も隆文は四つん這いで行かされて、大汗をかいた。普通に歩けば7、8分位の距離だが、アスファルトの道路を這い進んでいる隆文には、永遠の道程に感じられた。その上、這い進む速度が落ちると、麻里奈から乗馬鞭で容赦無く打たれ、悲鳴を上げさせられた。運動公園の際と同じく、隆文の体に赤い筋が何本か刻み込まれ、疲労で手足に痙攣が起き出した時、ようやく自宅前に到着した。

 麻里奈は洗車用ホースを引っ張って来て、土埃まみれになっている隆文の体を、強い水圧できれいに洗い流した。再び喉がカラカラになっていた隆文は、洗車用ホースから勢いよく出る水が顔面を叩いた時、結構口に入れて飲むことが出来たので、喉の渇きはかなり癒された。

 洗車用ホースをしまった麻里奈は、隆文を玄関前で待たせて、家に入った。体中が濡れている隆文が正坐して待っていると、玄関ドアが開き、麻里奈が彼に古タオルを放り投げた。

「男奴隷、体をよく拭いて家に上がるのよ。手足もよく拭いて、土の汚れを家に持ち込まないようにしなさい」

 麻里奈は隆文にそう言うと、玄関ドアを閉めた。隆文は古タオルで体をよく拭き、玄関ドアを開けて玄関を上がると、麻里奈に怒られないよう直ぐに四つん這いになった。隆文が廊下を這い進むと、浴室前にいる麻里奈から呼び止められた。

「男奴隷、私も結構汗をかいたから、朝シャワーを使ったけど、もう一回シャワーを浴びるわ…お前もバスルームに入って、私の身体をきれいにしなさい」

 麻里奈はそう言うと、四つん這い隆文が見ている前で、何の恥ずかし気も無くスポーツウェアを脱いで全裸になった。隆文も急いで、Tバッグみたいに腰と股に回している紐を解き、陰茎と陰嚢を包み込んでいる黒色革袋を外した。すると麻里奈は、隆文にアルコールスプレーとティッシュの箱を放り、

「男奴隷、その革製品をアルコールできれいに拭いて、干しておきなさい。革製品は汗がついたままだと、直ぐにカビが生えてしまうからね」

と言いつけた。確かに隆文の陰茎と陰嚢を包んでいた黒色革製品は、彼の蒸れた汗でかなり湿っていた。隆文は袋みたいな形の黒色革製品にアルコールを多量に拭き掛け、ティッシュでよく拭い、タオルを掛けるハンガーに干した。

「男奴隷、特別に許してあげるから、二本足で立って気をつけしなさい!」

 麻里奈に命じられた隆文は、浴室前で直立した。いつの間に取って来たのか、麻里奈の手にはU字型を半分にしたような形にカーブした金属製のコックケージがあった。麻里奈は直立している隆文の前でしゃがみ、彼の股間のものに金属製コックケージを手際よく嵌め、根元のネジを締めて施錠し、しっかりと固定した。その金属製コックケージは、萎えて小さくなっている陰茎に辛うじて嵌められる位のサイズだった。麻里奈は金属製コックケージを施錠した小さな鍵を洗面台に置くと、そのコックケージを掴んで引っ張り、

「さあ、シャワーを浴びるわよ」

と言って、隆文を浴室に連れて入った。隆文は腰を突き出した惨めな姿で、麻里奈について行った。

麻里奈は隆文を浴室の床に正坐させると、いつも通りにシャワーを浴びて髪をシャンプーで洗い、リンスして洗い流してから、正坐している隆文にボディソープとボディスポンジを放り、

「男奴隷、立っていいから、私の身体をきれいに洗うのよ」

と命じた。隆文は、

「かしこまりました、麻里奈様…」

と素直に答えて、ボディソープをボディスポンジでよく泡立たせ、仁王立ちになっている麻里奈の足元から丁寧に洗い始めた。麻里奈は濃い陰毛が茂っている股間も、張りのある大きな尻も、豊満で形のいい乳房も、隆文にボディスポンジで洗わせた。麻里奈のグラマーなナイスバディを間近で見て触れている隆文は、股間のものが硬くなり始めた。

しかし、隆文の股間のものにはカーブした金属製コックケージが嵌められているので、勃起すると折れ曲がるように圧迫されて、非常に強い痛みが生じた。それにコックケージの内側には尖った突起が何ヶ所も埋め込まれており、勃起して硬く膨らませると陰茎に刺さるように圧迫し、凄く痛くなるようになっていた。

「ああっ…い、痛い…」

 股間の強い痛みで、隆文は麻里奈の身体を洗う手が止まり、浴室の床にうずくまった。麻里奈は、うずくまって痛みに苦しんでいる隆文を蔑んだ目で見下し、

「ふんっ、いやらしく勃起するから、痛いのよ…男奴隷の分際で女御主人様の裸を見て勃起するのは、無礼極まりないって、今朝言ったばかりでしょう。私を女御主人様として本当に崇拝していれば、畏れ多くて勃起なんかする筈が無いのに…私の裸を見て勃起するのは、私をいやらしい欲望の対象として見ているからで、それで痛い目に遭うのは自業自得と言うものよ」

と鼻で笑って、嘲った。麻里奈はうずくまっている隆文の頭を足蹴にし、

「男奴隷、手が止まっているわよ!さっさと私の身体をきれいにしなさい!」

と命じた。隆文は股間の痛みを堪え、麻里奈の美しい身体を再びボディスポンジで擦り始めた。隆文は麻里奈の身体を洗うことに専念して、勃起を治めようとしたが、男の性には抗えず、股間の痛みは増すばかりだった。

 隆文が麻里奈の身体をボディスポンジで擦り終えてきれいにすると、彼女はシャワーでボディソープの泡を洗い流して、

「男奴隷、四つん這いにおなり!」

と命令した。股間の痛みを堪えている隆文が、浴室の床でよろよろと四つん這いになると、麻里奈は右手中指にボディソープを塗って、彼の後ろにしゃがんだ。

「朝もしたけど、お前のアナル感覚を開発してあげるわ」

 麻里奈はそう言うと、隆文の肛門に右手中指の先端をめり込ませ、じわじわと挿入した。

「ヒッ、ヒィッ」

 肛門に中指を入れられた隆文は、思わず短い悲鳴を上げた。麻里奈は隆文の陰嚢を左手で掴み、じわりと握り締めながら、

「男奴隷、勝手に動いて姿勢を崩したら、睾丸を握り潰してやるからね!」

と脅した。隆文は下腹に拡がる痛みに脅え、体を硬くして四つん這いの姿勢を保とうとした。 

麻里奈は右手中指をやや曲げ、ゆっくりと前後に動かして、隆文の前立腺を刺激した。そのため隆文の股間のものは硬く勃起しようとして、金属製コックケージで更に圧迫されてしまった。

「アッ、アアーッ、痛い、痛いです、麻里奈様…」

直腸に指を挿入されて前立腺を刺激される感覚と、股間のものが金属製コックケージで強く圧迫される痛みで、隆文は悲鳴を上げ、麻里奈に苦痛を訴えた。しかし麻里奈は、右手中指で隆文の前立腺を刺激しながら、左手で彼の陰嚢を優しく揉みほぐし、更に勃起を促進させるようにして彼を苦しめた。

「男奴隷、アナル感覚を開発されるのは、どんな気分?男のくせに、女に指を肛門に入れられて感じるのは、恥ずかしい?妻に指で肛門を弄られ、感じて興奮する夫なんて、お前ぐらいのものよね。でも、コックケージを嵌められているから、勃起出来ずに射精も出来ないなんて、本当に可哀想だわ。オホホホ…」

と嘲笑った。麻里奈の嘲笑は、隆文の胸を掻きむしって屈辱に苛ませたが、コックケージで圧迫されている陰茎の強烈な痛みで、口惜しがる余裕すら失われていた。

普通なら、陰茎に痛みが生じれば勃起は治まるものだが、麻里奈が前立腺を刺激しながら、陰嚢を柔らかく揉みほぐしているので、勃起しようとする勢いが止まらなかった。自分の陰茎が棘の生えた万力で締め付けられるような激痛に、隆文は悶え苦しんだ。

「アアゥッ、麻里奈様、痛いです、耐えられません…お許しを…どうか、お慈悲を…」

 隆文は苦痛に身震いしながら、麻里奈に哀願した。しかし、麻里奈は隆文を刺激する手の動きを止めることなく、

「何言ってるのよ、お前がいやらしく勃起しようとするから、痛くなるんでしょう?勃起しないようにすればいいじゃないの。恨むのなら、いやらしくスケベな自分を恨むのね、アハハハ…」

と嘲笑った。麻里奈の嘲笑は隆文の胸を深く傷つけ、彼は鼻の奥が熱くなって目に悔し涙が浮かんだ。隆文はいっその事、麻里奈の手を振り払って逃げ出したかったが、そんな事をしたらもっと悲惨な目に遭わされるのは、火を見るよりも明らかだった。

 四つん這いで悶え苦しんでいる隆文を、麻里奈はいい加減嬲ったところで、彼の肛門から右手中指を引き抜き、立ち上がって簡単にシャワーを浴び直した。それから麻里奈は、四つん這いの隆文を蹴り転がし、

「男奴隷、私は先に出るから、バスルームを片付けておきなさい…それと、コックケージの鍵は洗面台にあるから、外したらちゃんと洗って干しておくのよ」

と言い残して、浴室を出た。

 浴室に一人取り残された隆文は、惨めにすすり泣きながら立ち上がり、冷水シャワーを股間に当てて、陰茎の猛りと痛みをやわらげようとした。隆文はボディスポンジやボディソープ等を片付けると、浴室を出てバスタオルで体をざっと拭った。それから、隆文は金属製コックケージのネジを緩め、洗面台に置いてあった鍵を使って自分の股間から外した。コックケージ内部の突起で圧迫されたために、彼の陰茎には多くの赤い斑点が出来ていた。

 隆文は麻里奈に言われた通り、金属製コックケージをよく洗い、袋状の黒色革製品の隣に干した。隆文は、自分を痛い目に遭わせる道具を手入れしなければならない情けなさに、再び目に悔し涙が浮かんで来た。隆文は手で涙を拭うと、自分の首に黒色の首輪を巻き着けた。奴隷の印である首輪を着けていないと、麻里奈から鞭で打たれるからだ。ため息をついた隆文は四つん這いになり、惨めな気持ちでリビングに向かって這い進んだ。

 
   
 

「アフィリエイト広告を利用しています」

ドS女子バレー部員による男狩り合宿 ?オトコのくせに泣いて失禁しちゃうの?男廃業リンチのターゲットにされ強●M男堕ちさせられた若手監督と男子マネ?